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平成20年簡易生命表 (2009-07-21)

 平成20年の簡易生命表が厚生労働省から発表されました。    http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html 
0歳時の平均余命(=平均寿命)は男性79.19歳、女性85.99歳で、
いずれも過去最高となっています。
 また、男女差は6.76年で、昨年の6.80年より0.04年縮小しました。

 これは平均値であって、自分がこの年まで生きられる保証はありませんが、ずいぶん長生きになりました。
平均寿命の推移をみると、
        昭和22年:男 50.16 女 53.96
        25-27年:  59.57   62.97
           50年:  71.73    76.89
           60年:  74.78   80.48
        平成15年:  78.36   85.33
           18年:  79.00   85.81
           19年:  79.19   85.99
           20年:  79.29   86.05

 団塊世代が生まれた頃には人生50年でありましたが、今や80年!
生涯のキャッシュフローを考えると、とても60歳定年ではやっていけない時代となりました。
60歳時点での自分の寿命を、あと15年と見るか、あと25年と見るか、30年?と見るかで
生涯のキャッシュフローは大きく変わります。長生きの家系である私は、非常に不安なんです^^;
 あと15年であった場合、このままいっても何とかなります。
あと25年とすると、今のままでは家計破綻となってしまいました。長生きするリスクを実感します。
で、どうするか、今から考え対策をし、覚悟を決めることが、大変重要なんですね。